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出雲崎の四季フォトコンテスト入選作品集

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令和2年度

[応募総数]84点(38名応募) 【最優秀賞1点、優秀賞5点(インスタ部門を含む)、入選11点】
[審査日]令和2年 11月10日(火)
[審査]委員長 山田昌男 先生

総評:
四季を通じて色々な風景、行事、生活などテーマを探し撮影されている作品が多数ある中で、主題のはっきりとした作品を観光協会会長小林さんと相談しながら、審査いたしました。今年はコロナ禍の中で撮影が儘にならなかったと思います。来年こそ、素晴らしい出雲崎を写真で表現してください。

令和2年11月10日

最優秀賞
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「良寛に届け」 
長岡市 吉岡 義和

観光写真コンテスト写真の視点を変えた作品。出雲崎の紙風船、構図、光、人物の動き
大変バランスのとれた力作、作者の感性を高く評価いたしました。

優秀賞
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春 「サザエ漁」
長岡市 岩本 功貢

出雲崎のサザエ漁、みるからに穏やかな春の風影、潮の香りが伝わって来ます。

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夏 「夕日に染まる夕凪の橋」
新潟市 上杉 正春

やはり夕日となると、やや定番化しているポイントです。今年はコロナ禍で、夏のイベントがなく、撮影ポイントが限られたことで、新しい夏の発見が難しい内の作品です。

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秋 「支柱御祓い、祭り旗」
出雲崎町 杉田 義男

澄み切った秋空、構図を縦位置にして、旗の高さを表現、人物の動き、そして越後線の古いカラフルな電車。時間を考えての撮影、見事です。

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冬 「皆んなでお出迎え」
新潟市 渡邉 隆

新しい施設の前でしょうか、出雲崎名物「飴獅子」の出発前スタッフの皆さんで、今日一日頑張って、お出迎えするぞと、笑顔が印象深く感じられました。

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インスタ部門 
「蒼い風の街
~君と見たい景色~」
長岡市 iwa_colar(岩本 功貢)

入選
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令和元年度

[応募総数]112点(46名応募) 【最優秀賞1点、優秀賞5点、入選14点】
[審査日]令和元年 11月21日(木)
[審査]委員長 山田昌男 先生

総評:
今年も、出雲崎町を代表する作品が数多く応募されました。特に印象深い作品は、出雲崎漁港から撮影された「滝雲」です。撮影技術とモノクロプリントでの表現が素晴らしいと思うとともに大変貴重な作品です。出雲崎は夕日、星影写真、冬景色、浜焼など写真撮影の魅力がいっぱいあります。
審査をさせていただく中で、出雲崎町再発見をさせていただきました。入賞作品はもちろん優秀な作品が多く、毎年レベルアップしていることが、実感させられました。
これからも出雲崎町の素晴らしい所を写真で表現していただければと思います。

令和元年11月21日

最優秀賞
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「夕陽」 新潟県三条市 伊藤 昇

出雲崎を象徴する夕景、左にオートバイと人物をシルエットに配した構図が印象深いです。夕景の雲とオレンジ色に染まる時を、見事に表現しています。

優秀賞
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春 「滝雲」
長野県東御市 饗場 薫

モノトーンの港風景、山から滝雲のように流れ落ちる情景、めったにない風景の一瞬を見事に捉えた作品です。作者の感性、技術を高く評価いたします。

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夏 「釣り人」
長岡市 栗山 泰一郎

灯台と太陽を組み合わせ、風景、釣り人の動きも計算された撮影技法とタテ位置構図が素晴らしいです。

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秋 「想いを架ける橋」
三条市 中村 基広

出雲崎海岸と天の川、本当に星景写真の第一候補地。特に前景の橋とテトラポットの組み合わせが印象的です。ライトの当て方も上手ですね。

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冬 「静寂な時」
長岡市 小川 一也

雪の降る夜景、ストロボの効果を考えた技法が光ります。背景のオレンジ色のライトが画面を引き締めています。

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なりわい 「浜焼」
群馬県高崎市 福永 恒義

浜焼と言えば出雲崎。炭火で強火の遠火で焼き上げる魚は、ふっくらと仕上がり、本当に美味です。懸命に焼く女性が素敵な表情でとても好感の持てるスナップ写真です。

入選
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平成30年度

[応募総数]152点(56名応募) 【最優秀賞1点、優秀賞5点、入選19点】
[審査日]平成30年 12月 4日(火)
[審査]委員長 山田昌男 先生

総評:
審査を終えて、今年もすばらしい作品が数多く出品されました。四季の出雲崎を表現されています。
まだまだ撮影されていない場所があるかと思います。是非出雲崎新発見の写真を見せてください。

平成30年12月4日

最優秀賞
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「新春に舞う」 新潟県燕市 服部 健

出雲崎の冬を象徴する飴獅子、雪の降る中での撮影、すばらしいです。
背景とのバランス、獅子舞の形、どれをとっても一級品です。

優秀賞
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春 「夕陽と共に」
見附市 松井 幸雄

前景に丸い造形物を入れて、夕日と人物で物語を表現した作品。
出雲崎の新しいスポットです。

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夏 「熱き船祭」
新潟市中央区 西山 雅之

大漁旗の並ぶ夏祭り、出雲崎の一大イベントの賑わいを望遠レンズで前後を圧縮して表現することで夏祭りを強調させています。

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秋 「夢」
西蒲原郡弥彦村 外山 満

出雲崎公園の星景写真。長秒撮影、星の軌道がすばらしいです。北極星を右に入れ、モニュメントを入れ、出雲崎を象徴しています。

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冬 「出雲崎のダルマ夕日」
燕市 明道 進二

まず、美しい風景です。何日も通っての撮影と思います。屋根に雪が積もるのを待って、今日がチャンスとばかり、渾身の一枚。すばらしい冬景色です。

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良寛 「夕焼けのかたらい」
新潟市東区 上杉 正春

良寛様と遊ぶ子供達。日暮れを忘れて良寛様と語らう様子が遺憾なく表現されています。
夕日の位置、子供達のバランス、力作です。

入選
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平成29年度

[応募総数]146点(54名応募) 【最優秀賞1点、優秀賞5点、入選19点】
[審査日]平成29年11月28日(火)
[審査]委員長 山田昌男 先生

総評:
ご応募いただいた皆様ありがとうございました。力作ぞろいの中、楽しくも厳しい審査会でした。最優秀賞は特に印象深い作品でした。各賞とも出雲崎を表現されていて、視点の良さを感じられました。これからも新しい出雲崎を見させてください。

平成29年11月28日

最優秀賞
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「ハイ御苦労さん」 新潟県新潟市西区 渡辺 隆

神主さんと天狗様のバランス、今まで見たことのない写真。最初から目に止まり、これだと思わされました。独創的に満ちた撮影技法よくぞ見つけた被写体。作者の感性を高く評価いたします。

優秀賞
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春 「夕映えの桜」
柏崎市 村山 勝也

逆光線に浮かぶ2本の桜と妻入りの瓦屋根が出雲崎を感じさせられます。構図も素晴らしいです。

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夏 「浜焼き」
新潟市東区 真水 進

汗だくになって焼く浜焼き、手前にある、イカがとても新鮮に見えます。
人物の生活にあふれ、真剣に焼く姿が印象的です。

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秋 「地蔵供養の日」
群馬県高崎市 福永 恒義

大数珠を回し持ち、願いを込める様子が上手に表現されています。右の数珠を大きく入れて奥行きを出した構図を特筆します。

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冬 「冬の漁港」
西蒲原郡弥彦村 外山 満

冬の季節感あふれる舟置場、小雪とモノトーンが目に焼き付けられました。

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良寛 「仰ぎ見て」
新潟市東区 上杉 正春

花火と良寛像の組合せ、考えぬかれた構図が目を引きます。花火を画面いっぱいに入れ、ストロボを弱く発光させたか、別のライトを入れたかで暗部になる所を表現している。
技術を評価しました。

入選
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平成28年度

[応募総数]177点(57名応募) 【最優秀賞1点、優秀賞5点、入選15点】
[審査日]平成28年11月25日(金)
[審査]委員長 山田昌男 先生

総評:
数有る作品から出雲崎の新しい発見を考えて審査に当らせていただきました。
出雲崎は新潟県の中で四季を通して、すばらしい被写体が多く有り、風景、行事など事かきません。
是非新しい出雲崎を撮影して下さい。

平成28年11月25日

最優秀賞
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「天の川の下で」 新潟県柏崎市 村山 勝也

良寛像と天の川を組み合わせた、夜景写真。独創性と出雲崎の歴史を感じ取れる作品です。
固定感観念にとらわれない作者の感性を評価いたします。

優秀賞
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春 「夕照」
燕市 明道 進二

海洋釣り場の撮影、太陽と人物をシルエットに構図が目を引きます。考えぬかれた時間時季すばらしい風景です。

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夏 「前を見つめて」
新潟市東区 上杉 正春

存在感の有るスナップ写真、夏祭りの行列、女性の真剣な表情が印象的です。
大役をまかされた様子が伝わります。

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秋 「秋の青空に福を招く舞」
長岡市 元井 孝幸

動感表現の有る写真です。ローアングルで写して迫力を感じさせる技法を評価します。
奥行を出した構図もすばらしいです。

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冬 「ぼくも獅子だよ!」
新潟市西区 佐藤 英朗

手作りの獅子と本物の獅子が向かい合っているユニークな写真。出雲崎の子供達が祭りを楽しんでいる様子がほほえましいです。

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良寛 「秋晴るる、手まりうた」
新潟市西蒲区 山本 英世

星を長時間露光で良寛と遊ぶ像を見事に表現した力作です。バランスのとれた印象深い作品です。

入選
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平成27年度

[応募総数]251点(82名応募) 【最優秀賞1点、優秀賞5点、入選17点】
[審査日]平成27年11月9日(月)
[審査]委員長 鈴木孝枝 先生

総評:
第10回の審査にあたって。
出雲崎の四季折々と良寛をテーマとした作品が県内を始め県外からも多く集まり、251点の応募がありました。
応募作品は伝統行事、風景、人と暮らしなどどれも努力して撮影していることがうかがえ完成度の高い作品でした。
少し残念なのは良寛の作品が少なかったことです。次回に期待します。

平成27年11月9日

最優秀賞
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「気持ちを込めて」 群馬県高崎市 福永 恒義

冬の伝統行事「獅子舞」は数多く作品が集まりました。中でも福永様の作品は、人物の凛とした表情、色彩効果、特に獅子の赤、さらに雪の適格な表現などの要素が一体となり画面構成もよく全体の雰囲気を高めた作品で見る人に強く訴え最優秀賞となりました。

優秀賞
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春 「夕彩」
新潟市秋葉区 伊藤 英雄

中心となる漁船に狙い定め脇役の無数のカモメが動きと夕暮れにもかかわらず華やかさを添えアクセントになっている画面構成のよい作品です。

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夏 「出雲崎からも平和を願う夏」
長岡市 元井 孝幸

夏の夜空に力強くあがる花火。
夜空と花火を魚眼レンズでみごとにバランスよくとらえた作品です。

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秋 「黄昏の夕日橋」
柏崎市 村山 勝也

夕日の美しい出雲崎にふさわしい作品です。夕空と橋の暗部の両方の露出をにらみあわせシャッターを決めた労作です。
構図のセンスもとてもよいです。

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冬 「冬日」
新潟市西区 佐藤 英朗

トーンが黒からグレーと色彩をおさえた作品。タイトル「冬日」にふさわしく、全体をアンダーぎみにおさえた事で、寒々とした作品になりました。
男性のなんともいえないシルエットがこの作品にアクセントをつけています。

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良寛 「雪にも負けず」
燕市 服部 健

画面内に被写体をバランスよく配置した作品です。構図ひとつで写真の見栄えや印象が変わります。レンズの絞り、光の読み方もうまい作品です。

入選
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平成26年度

[応募総数]193点(55名応募) 【最優秀賞1点、優秀賞5点、入選12点】
[審査日]平成26年11月14日(金)
[審査]委員長 高野幸男 先生

総評:
応募作品はどれも良い作品が多かった。撮影者の出雲崎に対する真摯な思いが感じられた。近年はカメラの機能が格段に進歩して高級カメラから小型デジタルカメラまで高性能になっている。ベテランとビギナーの差はほとんどない。ビギナーの方もよい作品が必ずあるはずである。
上位に入賞された作品は出雲崎コンテストにふさわしい風情、詩情溢れる写真である。選考後改めて見直してみても、納得のゆくものであった。出雲崎に限られたテーマで作品を仕上げることは、なかなか難しいことであろう。そのなかバラエテイーに富んだ応募作だった。
どの小型デジタルカメラでも(携帯カメラも含めて)今はA4サイズまで十分にプリント可能な画素数なので、多くの方の応募を望みたい。

平成26年11月14日

最優秀賞
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「伝統の味」 新潟市 和久井 勝三郎

「浜焼き」のひとこまだが、海の砂と炭火の熱さに耐えながら新鮮な魚を何度か裏表をあぶる。おそらく首に掛けられたタオルで汗を拭きながら焼いているであろう光景が推察できる。他の地域には見かけない出雲崎を代表する風物である。
あぶる魚の種類も多くまたそのバラエテイーに富んだ色彩が写真的である。
撮影者が被写体の目線まで腰を落として撮影したところも成功の大きな要因だ。撮れそうで撮れないワンショットである。この風物詩もいつまで残るか、貴重な一枚。
「日常」を作品に仕上げることこそ写真の醍醐味である。

優秀賞
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春 「展望坂の春」
出雲崎町 山崎 了

おそらく自然のさくらであろう。海の風雪に成長してきたさくらが、出雲崎に春を告げている。まだ満開とまではいかない、もうすぐ満開といったところがこの写真「チャンス」である。春爛漫を想像させる。
空・海・さくら・出雲崎の家並みと穏やかな日の、出雲崎そのものを表現できた会心作といえる。

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夏 「出番を終えてひと休み」
新潟市 本間 トモ子

子供が格子から顔を出している写真は定番で独創性を感じられないものだが、この写真はストロボをたき子供の表情を出し表の露出と調整している。格子上部の空間に紅白の幕があることによって空間処理も成功している。
この写真は出番を終えて昼食であろうか?くつろぎながら、おにぎりを食べているところのようだ。子供たちが突然のカメラに、素のしぐさを見せたところにこの作品の良さがある。

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秋 「秋の浜辺」
新潟市 佐藤 守

なんと静かで穏やかな、秋の一日であろうか。秋のにおいが感じられる。
静かな海辺に数人の子供たちがあどけなく戯れている、遥かの夢のような世界である。
近景から山並みの遠景まで作画し、画角を広くとったことで見るものにこころなごませてくれる。画面右下の子供がほかの子供たちとは反対側を向いて何かに夢中になっているところがなんとも言われないこの写真の良さを感じさせる。

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冬 「獅子吠える(Ⅰ)」
長岡市 早川 昭雄

1月に行われる出雲崎伝統の獅子舞の時であろう。近年、1月初旬は雪が降らなかったり、降らなかったりのようである。レンズの操作方法で周りを故意にブレさせ、画面に躍動感を与えている。獅子舞だけ静止させることによって獅子舞を浮き立たせる写真は、技術のたまものである。

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良寛 「良寛さまとあそぶ」
長岡市 和木 勇夫

良寛堂の裏手にある良寛像の前で赤い帽子をかぶった幼い子供たちが、横一列に腰かけ思い思いの表情をしながらポーズもとらず、撮影者の方を見ている。いかにも自然な幼童といったところである。
きっと散歩の帰りなのか「疲れたのかい?」と声をかけたくなる写真である。
単調になりがちな画面に一人立ち上がった子供がいることで画面に奥行きと動きを与えている。わざとらしさのなさと自然さがとても素晴らしい。

入選
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平成25年度

[応募総数]188点(56名応募) 【最優秀賞1点、優秀賞4点、入選17点】
[審査日]平成25年11月19日(火)
[審査]委員長 鈴木孝枝 先生

総評:
「第8回出雲崎の四季フォトコンテスト」の最優秀賞1点、優秀賞4点、入選17点が決まりました。応募作品には、出雲崎の美しい風景や、臨場感あふれる祭、人々の暮らしを鮮やかに切り取った作品などが寄せられました。
今回は、今までにないモチーフも多くみられ、カメラマンの眼差しと情感あふれる作品となりました。しかし、まだまだモチーフは出雲崎にはあります。
自分だけのモチーフ捜しに、四季折々、足を運んでみては如何でしょうか。
次回を楽しみにしております。

平成25年11月19日

最優秀賞
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「黄昏の港」 燕市 明道 進二

夕日の美しい出雲崎ならではの作品です。逆光で燈台をシルエットにして、画面全体の安定感を出し、水平線に沈もうとしている陽に釣人を真ん中に入れようとシャッターチャンスを待つカメラマンの息づかいが、画面から伝わってくる作品です。
全体の構図をうまくまとめました。

優秀賞
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春 「漁」
柏崎市 村山 勝也

うららかな海に春の気配を感じさせ、一人舟をあやつり、箱眼鏡をのぞき漁をしている様子を、俯瞰撮影とタテ位置の無駄のない構図にまとめたことで成功した作品です。

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夏 「燃える男衆」
柏崎市 須田 孝子

夏空にみこしをかつぐ男衆の熱気が作品の中から伝わってきます。
ブルーの空と日焼けした男衆の色のコントラストが夏を感じさせ、広角レンズでみこしに近づいたことで引き寄せられ力強く表現されました。
レンズの特徴をうまく活かした作品です。

 
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秋 「躍動」
長岡市 早川 昭雄

秋のイベントのひとつでしょうか。若者が踊りを楽しんでいる様子がよく出ています。カメラの位置を低くし、レンズを少し上に向けて、躍動感を出し、シャッターチャンスに気を配りながら撮影した苦労の一枚が功をなした作品です。

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冬 「勇壮に飴獅子が舞う」
出雲崎町 杉田 義男

海に面して続く北国街道の街並の一画に冬の伝統行事のひとつ飴獅子が舞われる。
画面中央に雪の中をワラジばきの獅子が荒々しく舞う瞬間を見事にとらえた作品です。副題として、一例にポスト、デジタルカメラ、女性と何か時代の流れを感じさせる様子も面白いです。

入選
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平成24年度

[応募総数]199点(57人応募) 【最優秀賞1点、優秀賞4点、入選16点】
[審査日]平成24年11月19日(月)
[審査]委員長 鈴木孝枝 先生

総評:
「第7回出雲崎の四季フォトコンテスト」の応募数は199点で県内外より作品が寄せられました。
作品の内容は、詩情あふれる風景や、伝統行事、人々の喜びなど多種多様な作品が集まりました。しかし残念ながら春を象徴する作品が見つかりませんでした。春の力作は次回に期待します。
全体をとおして気になったのは、せっかくの作品なのにピントが少し甘かったり、プリントの仕上げに少し問題があったりと、これらは作品づくりでとても大切な要素の一つですので気を付けて頂きたいと思います。
最後にまだまだ出雲崎には宝物があるはずです。シャッターチャンスと被写体の一瞬のために脚をもっともっと運んで探してみてください。必ず見つかりますので。

平成24年11月19日

最優秀賞
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「良寛の夏」 見附市 小坂井 五郎

最優秀賞の小坂井五郎さんの「良寛の夏」は花火と良寛像のこのカメラアングルは今までになく新鮮でした。
カメラアングルは作品をつくる上で重要な要素です。ピントもよく、仕上げのプリントも美しくて、力強い作品となり最優秀賞に選びました。

優秀賞
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夏 「妻入りの里みこしのお通り」
出雲崎町 山崎 了

優秀賞夏の部 山崎了さんの「妻入りの里みこしのお通り」は出雲崎の街並みに神輿行列を入れ、タテ位置にして奥行きを出して、街並みの特長と神輿行列の夏の賑わいを俯瞰で見せたところに作品の良さが出ました。

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秋 「よさこい美人」
新潟市 西山 雅之

優秀賞秋の部 西山雅之さんの「よさこい美人」は全神経を集中して踊りに興じている女性にカメラを構え、自分の願う決定的な一瞬を撮らえた作品で秋の出雲崎町のイベントの一つを良く表現した作品です。

 
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冬 「風雪に耐えて」
三条市 小栁 直人

優秀賞冬の部 小栁直人さんの「風雪に耐えて」は構図、ピントの良さと色彩で冬の寒さがひしひしと伝わってくる作品です。
自然現象のもたらす冬の特徴を見逃さず、一枚の作品に閉じ込めたところに作者の表現力の上手さが出てました。

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冬 「夕日橋とカモメ」
燕市 小島 奈美江

優秀賞冬の部 小島奈美江さんの「夕日橋とカモメ」はフィルターで映像表現の枠を広げ、幻想的ともいえる独特な世界を醸し出した作品です。
レンズの使い方も上手く冬独自の気配を感じさせる作品になりました。

 
入選
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平成23年度

[応募総数]266点(74人応募) 【最優秀賞1点、優秀賞4点、入選20点】
[審査日]平成23年11月29日(火)
[審査会場]出雲崎町中央公民館
[審査]委員長:鈴木孝枝先生(日本写真家協会員・新潟県写真家協会員)
   委 員:中川正弘出雲崎町観光協会長
総評:
「第6回出雲崎の四季フォトコンテスト」の入賞作品が決まりました。
出雲崎の美しい自然、伝統行事、生き生きとした人たちの表情、暮らしなど魅力あふれる作品が寄せられました。
デジタルカメラの普及もあって応募者の年齢が10代から80代と幅広く、266点の作品が集まり、最優秀賞1点、優秀賞4点、入選20点を選考しました。
写真を写すとは二度と出会えない一期一会の旅です。これからも大いに写真を楽しんでください。なお、惜しくも選外になられました方は次回期待しておりますので、来年もぜひ応募してください。

平成23年11月29日

最優秀賞
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「獅子幻像」 長岡市 早川 昭雄

最優秀賞の早川昭雄さんの「獅子幻像」は出雲崎の冬の伝統行事の一つで、1月11日に住吉神社から出る飴獅子です。
動きを「凍結」する手法は特殊技術で、カメラならではの表現です。被写体を画面の一定の位置にとどめ背景を流す。カラー効果で一段と美しくなり、見る人を引きつけます。実に経験を積まれた最優秀賞にふさわしい作品となりました。

優秀賞
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春 「夕陽を眺めて」
長岡市 池田 勝晃

優秀賞春の部 池田勝晃さんの「夕陽を眺めて」は良寛さんと子供たちの像をシルエットに、日本海に沈む夕陽を配した出雲崎を代表する写真となりました。
夕陽を眺めながら良寛さんが子供たちに語りかけている声が聞こえてくるような作品です。

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夏 「大漁だー」
三条市 金子 範夫

優秀賞夏の部 金子範夫さんの「大漁だー」は夏の観光イベントの一つ「船まつり」です。
大漁旗をなびかせ白い波飛沫をたて勇壮に港に入って来る様を、俯瞰撮影したことでより奥行きがでました。左の燈台の赤がアクセント色となり画面を引き締めています。無駄のない構図と出雲崎の夏を象徴する、見ごたえのある作品です。

 
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秋 「よさこい熱演」
新潟市 西山 雅之

優秀賞秋の部 西山雅之さんの「よさこい熱演」は秋のイベントの顔となってきたよさこい踊りです。
光を読み順光で撮影したことで、はじける若さが見る人に伝わってきます。激しい動きをダイナミックにとらえた、力強い素晴らしい作品です。

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冬 「招福祈願」
新潟市 小川 雅文

優秀賞冬の部 小川雅文さんの「招福祈願」は最優秀賞と同じ被写体ですが、それぞれの感性で表現方法の違いをだしています。
獅子とはやし手の特徴をきちんと取り込み、民俗学的要素をこの一枚から感じ取られます。考えられた画面構成と新しい年の始まりにふさわしく華やぎのある素晴らしい作品です。

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平成22年度

応募総数 197点
審査日 平成22年12月3日(金)
審査会場 出雲崎町海岸公民館
審査
委員長:小林新一先生(新潟県展参与・日本写真家協会員・日本写真芸術家学会会員)
委 員:中川正弘出雲崎町観光協会長

総評:
応募者の写真に対する、一心不乱で情熱的な思いに心を動かされた。そして、その作品数は197枚にも及んでいる。
現代は、携帯電話やインターネットの普及によって、写真が一般的なものになってきている。被写体や芸術写真という言葉も、私たちの生活で日常的に使われるようになった。応募作品群からはそれを感じとることができた。
このコンテストは、出雲崎町の生活、そして風景写真が審査対象となっている。私は出雲崎町の特徴を「歴史ある古い町」と聞いているが、出雲崎の四季フォトコンテストでは、出雲崎町・町観光協会の町を思う熱意が応募作品に反映されており、数多くの優秀作品の応募につながったものと考えられる。

平成22年12月3日

最優秀賞
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「光の祭典ウォーターファンタジーⅡ」 長岡市 柳澤 勲

超現実的に表現した、上部の感覚が内容を高めていて、モンタージュが作者の内容を高め加えて作者の感覚を表現している。

優秀賞
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春 「早春の雪」
長岡市 竹内 一夫

遠近感覚、そして降雪とその気候と共に出雲崎の街並を包む情感がリアリティある風景フォトとして成功している。

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夏 「ねぇ、あそぼ!」
出雲崎町 外山 恵美

芭蕉の像に話しかけている表情の少年の姿態が現実感を鑑賞者に与えて芭蕉の像に生命感を与えている。写真ならではの表現であると考えられる。

 
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秋 「フィナーレのよさこいソーラン」
新潟市 川崎 久松

作者が意識したであろう中心人物の姿態、登場人物の姿態を考えればそのシャッターチャンスは自然である。登場人物のなかにカメラを意識する人がいても、それなりの話がある。作品の中心人物の左足の表現がカメラだからこそ表現できるのである。

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冬 「神楽来たる」
見附市 寺澤 達夫

老人の表情と共に、その情景と「北国街道 妻入り会館」が生きている。題名と共に降雪の表現、道路、街並への状態を作者は忘れてはいない。写真ならではの表現であろう。

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平成21年度

応募総数 248点
審査日 平成21年11月27日(金)
審査会場 出雲崎町中央公民館
審査
委員長:小林新一先生(新潟県展参与・日本写真家協会員・日本写真芸術家学会会員)
委 員:中川正弘出雲崎町観光協会長

総評:
応募点数が約200点を凌駕する盛況ある企画で、私は審査時間を心配するほどであった。
応募作品には、その人々の心意気が込められ、その人、その人の生命がある。常時にそのように私は考えているので、作品の喜怒哀楽は他人事ではない。私の心理状態はそのような想いで作品群にむかった。
今回の企画で私は出雲崎町は好運な町だと考え、出雲崎写真界のますますの発展を切に願う。

平成21年11月27日

最優秀賞
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「こどもみこしだぞー!」 新潟市 小林 敏行

背景の出雲崎の街並が、作品との極地的な役割を果たしている。子供たちのそれぞれの姿、付添う大人達との関係が私達の日常生活を表現している。

優秀賞
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春 「愛の誓い」
見附市 大竹 俊夫

画面構成が適切である。愛の誓いという意識がその画面構成から伝えられて、風船の鳥が作品を盛り上げる人々の姿勢を表現している。

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夏 「船まつり」
新潟市 本間 忠義

この作品の主役は大漁旗である。海風と共に大漁旗のはためきが作品のリアリティを表現している。

 
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秋 「魅せます!
光と音のWATER FANTASY」
柏崎市 植木 元

なんと言っても当局の企画の勝利である。その意味で見物する人々の動き、即ち表情ある見物人の動きが欲しいところである。

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冬 「祭りの日」
長岡市 若林 隆治

賽銭箱と子供達の姿態、特に左側の少女の表情が右側の少女の表情を助けてリアルな作品となっている。

入選
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平成20年度

応募総数 218点
審査日 平成20年11月14日(金)
審査会場 出雲崎町海岸公民館
審査
委員長:小林新一先生(新潟県展参与・日本写真家協会員・日本写真芸術家学会会員)
委 員:中川正弘出雲崎町観光協会長

総評:
写真には言葉や文章で表現できない事項も具現して、既製芸術とは相違する意識を考慮する時代である。応募作品のそれぞれは意識あるなしにかかわらずそのことを話しかけている。全般的に個性ある出雲崎の姿を求めるカメラアイであった。
出雲崎写真界のますますのご発展を祈念して写真業界の発展を祈る。

平成20年11月14日

最優秀賞
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「海雪」 長岡市 柳澤 勲

優秀賞
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春 「暮れる町並」
出雲崎町 宮崎 富雄

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夏 「孫も参加」
長岡市 若林 隆治

 
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秋 「秋晴れの下で」
長岡市 和木 勇夫

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冬 「ハイ、撮るわよ」
三条市 桑原 晃

奨励賞
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入選
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平成19年度

応募総数 114点
審査日 平成19年11月13日(火)
審査会場 出雲崎町中央公民館
審査
委員長:小林新一先生(新潟県展参与・日本写真家協会員・日本写真芸術家学会会員)
委 員:中川正弘出雲崎町観光協会長

総評:
2007年7月16日、出雲崎に襲いかかった震度6弱の中越沖地震は住民の生活を寸断して多大な影響を与えた。
特に観光面には風評被害が大きな影響をもたらした。そのような状況の中で「出雲崎の四季フォトコンテスト」は当事者の努力で多数の応募者からの出品であった。
最近の写真界はデジカメ愛用者の増加はご承知のようである。応募作品もその傾向が強く存在したが、既存のフィルムカメラの技術が大勢であり、人間の内面からの芸術性を表現する傾向を私は和やかに作品を選択させていただいた。

平成19年11月13日

最優秀賞
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「伝統祭事」 群馬県沼田市 小野 正宏

優秀賞
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春 「なぎ日和」
新潟市 古河 秋弘

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春 「煌めく北斗七星」
見附市 西沢 裕

 
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夏 「祝福」
長岡市 若林 隆治

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秋 「あんた・ダーレ!」
新潟市 板谷 郁男

奨励賞
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入選
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平成18年度

応募総数 384点
審査日 平成18年11月27日(月)
審査会場 出雲崎町中央公民館
審査:小林新一先生(新潟県写真家協会顧問・新潟県展参与)

総評:
応募作品群は写真作品を楽しみ製作する喜びにつつまれていた。それらの作品を観賞する喜びの環境での審査であった。
先日に新聞紙上で写真コンテストの記事を読んだ。それは全世界のアマ、プロの写真家を対象とした「国際写真コンテスト」、28ヶ国から約2万点の応募があり、日本のアマチュアカメラマンが全世界の作家達を尻目に06年度の最高賞のグランプリを受賞したという報道である。その作品の内容は技術とか、いわゆる芸術を考えた作品ではなく、写真は生活に身近なもの、その生活体験を全身で考えた作品であることがグランプリ受賞の理由であろう。
このたびのフォトコンテストでも、身近な話題、生活環境を出雲崎という土地柄にカメラした作品が多く、写真界の時代性を私なりに感覚しての審査であった。

平成18年11月27日

最優秀賞
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「祭りの娘(こ)」 長岡市 若林 隆治

優秀賞
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春 「春の休日」
新潟市 大嶋 俊一

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夏 「舟まつり」
群馬県高崎市 福永 恒義

 
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秋 「渚の家族Ⅱ」
柏崎市 植木 元

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冬 「雪降る漁港」
燕市 服部 健

入選
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